Top -> エルガード工法とは-電気防食のQ&A -> Q&AB

Question...


B 鉄筋は、コンクリートの中でどのように保護されているのですか?

Answer...

鉄は、自然界では不安定な状態にあることは先ほど説明しました。

それでは、そのような鉄をわれわれはどのように使っているのでしょうか?

鉄は空気中の酸素や水分を使って安定な状態、つまり腐食をおこします。
ですから、裸の鉄を使う場合には、鉄の表面をペンキで塗装して錆びないようにします。

コンクリート構造物では、コンクリートの中に鉄筋を埋め込むことで酸素や水分と直接に
接しないようにしています。また、コンクリートの強いアルカリは、鉄筋の表面に不動態
皮膜という保護膜を形成します。この保護膜は、コンクリート中に溶けている水や酸素か
ら鉄筋をまもる役割をします。



このページを印刷したい方は ⇒ PDFのページへ

                    


Copyright(C)2011 Japan ELGARD Association,All rights Reserved